おいしいから、もっと食べたくなる。
「丹波の黒太郎」の黒豆のコト
私たちの代表銘菓「うす甘納豆 丹波の黒太郎」。
水漬けした黒豆を柔らかく炊き、砂糖蜜に漬けて乾燥させる。
たったこれだけのシンプルなお菓子です。
このシンプルな豆菓子を支える3つの秘密、"豆"と"水"と"人"。
粒が大きくて皮が柔らかく、旨みの詰まった「丹波黒大豆」。
名水の里として有名な兵庫県宍粟市一宮町の豊かな湧き水。
そして、煮炊きに蜜漬け、乾燥、そして最後の手よりまで、
ひと粒ひと粒、心をこめた職人たちの丁寧な作業。
3つが揃ってはじめて、
おいしいうす甘納豆はできあがります。
よりおいしく、より手軽に、より身近に。
ふだんの生活には馴染みのうすい「黒豆」。
でもその小さな一粒には、たくさんの身体によい栄養が含まれていて、
できることなら毎日欠かさず食べたい食材です。
朝ごはんに、晩ごはんに、おやつに。黒豆を、いつでも手軽に食べたい。
私たち丹波の黒太郎は、朝ごはんや夕食のに、お茶のおともに、そして手軽なおやつに、
いつでもおいしく黒豆を食べられるようさまざまな黒豆食品を開発してきました。
いつものおやつを黒豆菓子に変える、
料理に一品、黒豆を使ったものを加える。
そんな、小さな一歩からはじまる黒豆習慣を、
私たちは応援します。