【特集】どれを選んだらいいの?「黒豆煮」の選び方

素材本来の味を大切に、上品な味付けで仕上げた黒豆煮を揃えております。
黒豆煮だけでも種類がありますので、それぞれの商品特徴をまとめました。
お正月のおせち料理のご準備はもちろん、お惣菜にもどうぞ。
数量限定品もございます。なくなり次第、販売を終了させていただきます。
販売価格 | 豆サイズ | 内容量 |
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648円 | 2L | 200g |
- 豆が2Lと少し小ぶり。そのぶんお手頃です
- 食べきれるサイズのレトルトパック
- 固形量は120g
完売しました
販売価格 | 豆サイズ | 内容量 |
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1,620円 | 3L | 260g |
- 規格最大の3Lサイズ黒豆を使用
- 瓶入りで保管が楽。固形量は150g
- ギフトセットあり、贈り物にも◎
完売しました
販売価格 | 豆サイズ | 内容量 |
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4,320円 | 3L | 1580g |
- もとは料亭などへの業務用卸商品
- 固形量が1kgと大容量。たくさんおかわりできます!
- 品質は瓶入りの艶煮にひけを取りません
実は、丹波黒大豆の大きさには、全国統一のサイズ規格がありません。
丹波の黒太郎では直径が11mm以上の丹波黒大豆を3Lサイズ、
10~11mmを2Lサイズと規定し、厳密に区別しています。
3Lは丹波黒大豆の中でもわずか数パーセントしか採れないほどの極大粒サイズのため、どうしても価格が高くなります。
豆のサイズ規格は、水分の抜けた乾燥状態の大きさで決めているので、
たっぷり煮汁を含んだ煮豆にすると、豆がふくらみ、さらに違いが出てきます。
大粒であるほど、やわらかく味や風味をよく含んだ食べごたえのある煮豆になります。
比べればハッキリ違いのわかる黒豆煮のサイズ違い、ぜひご参考に商品を選んでくださいね。
※こちらはあくまで当社のサイズ規格ですので、他社煮豆と比べる際はぜひ黒豆のサイズ規格からご確認ください。