● 生豆のご案内 ●
丹波の黒太郎が誇る、
丹波黒大豆・丹波大納言の生豆。
丹波の黒太郎のおいしさの源、「丹波黒大豆」。
その希少さ、粒の大きさから“黒豆の王様”とも称されます。
近年の不作で収穫量がさらに減っていますが、兵庫県産2Lサイズの良品をご用意しました。
上質な丹波大納言あずきといっしょにどうぞ。
令和7年産新豆について
令和7年(2025年)12月に収穫予定の新豆は、11月下旬よりオンラインショップにてご予約開始となります。
お届けが年末(昨年は12月23日より順次出荷)となりますこと、あらかじめご了承ください。
粒の大きさ・柔らかさ・旨みと
三拍子そろった黒豆の王様。
大粒で張りがあり、皮が柔らかくふっくらと炊けることから、
黒豆の王様とも称される“丹波黒大豆”。
ルーツは丹波地方と言われていますが、現在では兵庫県一帯の他、
岡山県や滋賀県、香川県などでも盛んに生産され、上質の豆が収穫されています。
しわのないツヤツヤと光る黒豆煮は、
“マメに暮らせますように”と願いをこめて食べる
おせち料理の定番。
大粒の丹波黒大豆を使えば、
ご自宅でも簡単においしい黒豆煮を作ることができます。
こちらは実際に丹波の黒太郎スタッフがお家で作った黒豆煮。
余った分は冷凍保存も可能です。
俵型が特徴の大粒あずき。
江戸時代から続く、丹波の国の名産品。
煮る時に一般的なあずきと比べて皮が破れにくいので、
(切腹をしない)貴族の官職「大納言」と名付けられたあずきです。
江戸時代から“丹波の国の名産品”として、
約400年に渡り、名声を博してきました。
国産あずきのわずか1%!
中でも希少な「春日大納言」をお届け。
国産あずきの中でもわずか1%ほどしか栽培されていない丹波大納言。
そんな丹波大納言の中でも、大納言発祥の地、
丹波市で大切に種子を守り、育てられてきた
希少な「春日(かすが)大納言」をお届けします。
大粒で皮がうすく、
口当たりや風味も抜群のあずき。
皮が薄いので口当たりがよく、
大粒で煮ても崩れにくいので、形を残した粒あんや
ぜんざいに使われることが多い丹波大納言。
風味がよく、お赤飯にもおすすめです。



